MNT課営業の山本です。今回は2月に弊社から介護食(スマイルケア食)として提案し発売した「れんとゼリー」について、私が体験した嬉しいエピソードをお知らせさせて頂きます。



3月上旬に堺市にある得意先の病院さんに「れんとゼリー」を納品させて頂きました。「れんとゼリー」を提供する患者さんは舌癌で終末期の方でした。「れんとゼリー」が選ばれた理由は、患者さんがやりたい事として挙げた中の一つに「大好きな焼酎を飲みたい」があったからです。患者さんを担当している栄養士さんは、少しでも患者さんのQOLを向上させたいという想いで病院に掛け合ったそうです。(本来は病院でアルコールの提供は出来ないです)
栄養士さんの熱い気持ちで倫理委員会からOKも頂き、病院から食事として提供することが出来たそうです。
その栄養士さんは患者さんに大好きな焼酎を届けることが出来て本当に良かった!!ありがとう!と喜んでくれました。「れんとゼリー」を食べた患者さんはもう少し長く生きることが出来るかもしれないとおっしゃっていたそうです。
私自身、患者さんの様子を直接見ることができませんが、栄養士さんから熱い言葉を頂けるだけで、患者さんも喜んでくれていると感じることができました。

※この「れんとゼリー」取扱いプレスリリースにて、3月16日に毎日新聞社様から取材を受けました。記事になればまた報告させて頂きます。

 「黒糖焼酎 れんとゼリー」がこの度、農水省共催の介護食品(スマイルケア食)コンクールにおいて審査員特別賞を受賞しました。嚥下困難になり液体のお酒を諦めていたいた方へ、お酒を味わう機会が出来ればハピネスですね。
受賞一覧はこちら
http://www.fabex.jp/news/carefood_2017prize.html