三嶋商事は医療の現場にはいないけれど、医療の輪の中にいる事を自覚し、なくてはならないものを取扱い、必要としている方に確かな商品・確かな情報をお届けすることを使命としています。

経営理念

地域医療に貢献できる企業になる
みんながハピネス

Happiness!

お客様

・三嶋商事なら安心!
・便利でとても助かっている!
・気持ちよく利用できる!

三嶋商事から
商品を購入したい!

社 員

・お客様に喜んで頂けて嬉しい!
・患者さんを救うことができた!
・知識や経験が身に付き、成長できて嬉しい!
・どんどん新しいことにチャレンジできる!

三嶋商事に
入社して良かった!

より良い社会をつくるには・・・

理念に共感した人々と共に
共通の目的を持ち、会社を成長させていきたい!

経営方針

事業定義

チーム医療の一員として治療食・介護食を
中心にそれにかかわる商品と情報をお届けし、クライアントの

QOL(Quality Of Life)向上に貢献します

必ず必要な方に、なくてはならないものを取り扱っている
わたしたちはこのことを自覚し、医療の現場にはいないが
確かな商品、確かな情報をお届けすることを使命とし

「みんながハピネスを実現する。」

経営理念・ビジョンを達成する為の行動指針として
コアバリューを平成23年8月に作成しました。
※コアバリューを見るにはリンクをクリック→カルチャーブック2024

三嶋商事株式会社
コアバリュー

代表挨拶

われわれの使命は困っている方に
商品と情報を届ける事です。

代表03

高齢社会に突入した現在、わが国は長寿世界一※を維持しています。

しかし、その長寿の方で健康な人はどのくらいいるのでしょうか?
口から栄養を摂取できない人は何割なのでしょうか?

動物の一番生理的な現象「口から食べる」その事により、元気で健康に長生きをする。
それが一番の理想であると思っています。病気になっても、飲み込みが悪くなっても美味しく食事ができる食材・環境があれば、人生の楽しみが減ることはないでしょう。より多くの人に希望を届ける事ができれば幸せです。

※世界保健機関(WHO)が発表した2016年版の「世界保健統計」による

三嶋商事株式会社 代表取締役 三嶋賴之

シンボルマークにこめた想い

三嶋商事のプライベートブランド
「mishima」

このシンボルマークは「三嶋商事」の「み」から生まれました。
「み」の初めと終わりが繋がり、円を描いたこの形は、製造から食べていただくその瞬間まで三嶋商事が繋ぐ輪となり、飛び抜けた右側は、枠にはまらず進化し続ける三嶋商事の姿勢を表現しています。