令和6年度に大阪府から依頼をいただき、大手前大学様、東大阪大学短期大学部様にて弊社社員が出前講座を行いました。

 

大阪府では、学生が就職活動を始める前の段階から、「仕事に就くこと」「働き続けること」といった就業観や職業観を培い、就職後も早期退職することなく、定着して働き続けることができるよう、大学や経済団体と連携した実践型キャリア教育の促進に取り組んでいます。

弊社も採用活動では働く価値観理念に共感することを重要視しており、当社の大切にしている想いを学生さんに知ってもらうことで、「自分は何を大切にしたいのか?」「どんなことを大切にしている会社に勤めたいのか?」ということを考えるきっかけになってもらいたいと考えています。

また、このような取り組みを通して、当社のことや治療食・介護食の素晴らしさを若い世代に広めていくことも私たちの使命です!

詳細は大阪府ホームページ<大学や経済団体と連携した実践型キャリア教育推進事業(出前講座及び課題解決型授業(PBL))>をご覧ください。

  当社が事務局を務める南河内嚥下研究会について掲載していただきました!

2025年2月25日発行 日本食糧新聞
<食べるを支える 連携の輪広げる 南河内嚥下研究会第40回記念大会>



先日2月8日に堺市立東文化会館にて開催した「第40回南河内嚥下研究会」の様子をご紹介いただいております。
3名の講師の先生方からは、食べることの大切さをわかりやすく・楽しくお話していただきました。

当日は128名の方にご参加いただき、23社の食品メーカーによる商品展示も大盛況でした!

今回参加できなかった方も、ぜひ次回お待ちしております♪