こんにちは!
顧客対応担当の坂本です。
すっかり暑くなってきましたね。
皆さま、体調などいかがでしょうか??
今年はマスクが必須の夏となりますので、今まで以上にしっかりと体調管理や水分補給をして
さて先日、私の部署では
日頃は忙しくてゆっくりと話をする時間がとれていなかったので、仕事上の相談やプライベートのことなど、様々なことを共有することができた楽しいミーティングでした。
お店は会社の近くにある隠れ家的な居酒屋さん!
出てくる料理が、もうすべて美味しくて・・・♡♡♡
写真もたくさん撮りましたのでよろしければご覧ください♪
お造り盛り合わせ
味はもちろん美味しいのですが、盛り付けが 感 動 的。
ちいさいカニが添えてあったり、いろどりが素敵で、一同興奮して頂きました。
和牛のユッケ
お花やサクランボでかわいい!!と盛り上がりました。
蓋をあけると、いい匂い!シラスの上に光ったイクラ!!
「わあ~すごいっ!!!」と歓声があがりました♪
ショウガもアクセントとなり最高でした!!
美味しいご飯やお酒に元気をもらい、これからもお仕事を頑張っていきたいと思います!(笑)
さて、そんな今回ご紹介したい商品は、『れんとゼリー』です☆☆☆
https://www.b-style-msc.com/SHOP/92601.html
奄美大島開運酒造さんの黒糖焼酎『れんと』はご存知ですか??
実は私が学生時代にアルバイトをしていた居酒屋で取り扱っていて、
三嶋商事に入社して、その『れんと』のゼリーの取り扱いがあると知り、すごく気になっていたのです!!
お味はというと・・・
まず、すごくおいしい!!
甘さは控えめで、
冷やして食べるのはもちろん、暑くなってくるこの時期は凍らせてシャーベットとしても
(すでに冷凍庫入れたので、今晩食べるのが楽しみで仕方ありません!!笑)
娘に持ってもらって写真を撮りました!
おいしそ~!と言われ、食べたそうでしたが・・・・
焼酎を使ったゼリーは、アルコール度数が約3%ですので、
三嶋商事では食事の物性制限のある人にも、以前飲んでいたお酒のような嗜好品を
諦めていたお酒や晩酌の代わりに、このゼリーでお酒の風味を味わってみてはいかがでしょうか??
弊社販売サイトはこちら↓
https://www.b-style-msc.com/SHOP/92601.html
こんにちは。通信販売担当の安田です。
私は「ビースタイル本店」のページの更新を行っております。
そこで、デザインを作るときに“自分らしさ”はメインにするのか、それともサブにするのかを考えました。
結論から申し上げますと、私はサブ派です。
デザインのことを考えていたら、デザインには2種類あるのではないかと思いました。
自分らしさを「メイン」にしたデザイン
自分らしさを「サブ」にしたデザイン
デザインに必要な“自分らしさ”とは?
アートとデザインの話がよく話題になりますが、「アート=自己表現=自分らしさ」が、デザインにはどうしても必要になるのではないでしょうか。
なぜなら、自分らしさがないとデザインは単調になって面白くないからです。
デザインは、自分を表現する場ではなく、あくまでも商品やサービスをお客さんに買ってもらう・使ってもらうためのものだと思います。
そこに“自分らしさ”をどのぐらい出すのか?
その加減で、おそらくデザイナーとしての将来が変わってくるように私は思えたのです。
デザインの学校で求められたアート的なデザイン
ここで少し私自身のおはなしを。
最近、過去に作ったデザインを見返していたら、あることに気づきました。
デザインを学び始めた学生時代からデザイナー1年目まで、かなりワンパターンだったのです。
同じパーツを使ったり、同じ色味を使ったり…。
その商品らしさやサービスらしさよりも、「自分の好み」が全面に出ているデザインでした。
学生の時は、その商品やサービスのターゲットやリサーチなど学びませんでした。
(素敵なビジュアル作れる人は羨ましいと思います!)
おそらく、自分らしさをメインにするのか?サブにするのか?が、デザイナーが誰しも最初にぶち当たる壁に思えます。
そして、自分だけでなく職場によっても、この"自分らしさ"がどのくらい求められるのかが違います。
おそらく、デザイナーさんが2年ぐらいで転職を考えたり、なんか違う…と1年未満で辞めてしまうのは、そのあたりの不一致からではないでしょうか。
しかも、ほとんどの制作会社で求められるのはサブ派でしょう。
しかし、デザインの学校で教わるのは圧倒的にメイン派だと思います。
自分らしさをどのぐらい出したいのか?が見極められると、良いデザインのお仕事ができそうに思いました!
弊社「ビースタイル本店」URLは下記からご確認いただけます。
https://www.b-style-msc.com/
今後とも「ビースタイル本店」をよろしくお願い致します。
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