三嶋商事では、毎月第一土曜日に正社員が出勤し、『みしまの日』が行われます。
この日は社員は私服で出勤し、部署間の連携ミーティングや栄養に関する動画研修、勉強会などが行われます。

4月と5月開催のみしまの日では、社員全員が共通の認識を持って事業を行うため、課題書“ドラッカー~5つの質問~企業に不可欠な5つのことをもとにワークショップを行いました。
写真右側の著書、通称「もしドラ」は、数年前に映画化されたことでもよく知られていますね!

まず、全体で課題書の読み上げを行いました。
ドラッカーは、「事業を提供する一つ一つの会社が、喜んでくれる人を増やしていけばどんどんいい会社になっていく」と考えています。
また、組織には様々な部署や役職、様々な仕事があるため働く人同士が話し合うときは主語を「われわれ」にすることで、組織全体に立った発言ができ、考えの接点が生まれ仕事上の協力関係を生み出していくことができると考えています。

これらドラッカーの唱えを理解した上で、4月はドラッカー~5つの質問~のうち、第一の問いわれわれの使命は何か」、第二の問いわれわれの顧客は誰か
5月は第三の問い「顧客の価値は何か」、第四の問い「われわれの成果は何か」についてグループワークを行いました。

4月のグループワークの様子↓↓↓
グループのメンバーは、それぞれの部署から集まっています。   

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大阪経済法科大学にて3/1から5日間にわたって行われている、
『業界研究ツアー』の初日に代表の三嶋とブランディング担当の山下が参加してきました。

今回の業界研究ツアーは、大阪経済法科大学の1,2回生の学生が5日間でマナー講習や様々な業種の会社説明を受け、今後の学生生活や就職活動に役立てよう!というものです。

新型コロナウイルスの影響により、2日目以降に行われる会社説明会はすべてオンラインでの開催だそうですが、我々はツアー初日に、しかも対面で講義をさせて頂きました。
校内のコロナ対策が実施される中、この日は1回生14名2回生17名計31名が参加されました。
代表の三嶋は過去にも同大学で講義を行っていますが、これほど多くの学生さんが集まったのは初めてだったそうです!

講義では、準備してきたスライドを使いながら三嶋商事のことや三嶋商事が取り扱っている治療食や介護食について話をしました。
また、『3人のレンガ職人』(参考元:株式会社トータル・エンゲージメント・グループ ブログ
というイソップ寓話をもとに、働く価値観や会社選びのポイントを時には学生さんに質問をしながら話は進められました。


スーツを着た学生さんからは対面ならではの緊張感も感じましたが、コロナ禍での企業の業績や業種による影響の比較などの今後の就職活動に役立つであろう情報を学べる良い時間であったのではないかと思います。

最後の質疑応答には、わたくし山下も参加させていただきました。
三嶋商事についての質問や学生時代にやっておけば良かったことなど、時間内に収まらないほどのたくさんのご質問をいただきました。


わたくしは社会人になってから学生さんに話をするのは今回が初めてでしたが、自分なりの考えや、経験を精一杯話させていただきました。
伝え方など、反省することもたくさんありますが、すごく良い経験になりました。


今後もこのような社外活動に積極的に参加し、自分自身がたくさんのことを学びながら社内・社外へのブランディングに役立てていきたいと感じました。

 代表の三嶋です。

 早いもので今年も残り2か月と少し、猛暑だった夏が嘘のように日中は心地良い季節になりました。
行楽にも良い季節ではありますが、今年はコロナ禍でいつものようにはいきません。


このたびの新型コロナウイルス感染症によりお亡くなりになられた方々に謹んでお悔やみ申し上げます。

また、罹患された方々およびそのご家族、関係者の皆さま、感染拡大により日常生活に影響を受けらている全ての皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

われわれ三嶋商事はなくてはならない商品を取扱う問屋です。

そしてその商品を待っている病院や老人福祉施設、そして全国の在宅の皆さまへ届ける流通業でもあります。
職種上リモートワークが誰一人できない状況の中、社員は責任感を持ち毎日出社し、日々お客様へ商品をお届けする努力をしてくれています。
そんな大切な社員に感謝し、1日も早い世界全体でのこのコロナ禍の終息を願うばかりであります。

三嶋商事は10月より39期目がスタートしました。

毎年期の始まりは気持ちが高ぶります。
なぜかと言うと、期のスタートに向けて前期より入念に準備を行っているからです。
まず準備するのが新しい期に向けた経営合宿です。
今年はコロナ禍で中止も考えましたが、日程を8月から9月に変更し、開催場所も人里離れた場所を選び、どうにか実施することが出来ました。

今年の経営合宿開催場所はなんと山の上! 

「大和葛城山」にて実施しました。
大阪府と奈良県の県境にあり標高858mの山です。
私たちが普段生活している街中の日中は9月の末でも25度の夏日でしたが、葛城山頂は20度を下回り、ひんやりと寒いくらいの気温でした。
そんな密を避けた場所で、
三嶋商事の未来を5名の参加者で語り合ってきました。

↓5名のうちの4名。



合宿で来期の準備が整った後は例年通りならホテルを借り、中期経営方針説明会の開催となりますがこちらは流石に中止。
本来なら来賓の方々もお呼びし、パート社員も参加する社員総会のようなものになるのですが、今年は正社員だけで会社内にて中期経営方針の説明を行いました。
そして前期頑張った社員の表彰式も、規模は縮小しましたがなんとか行う事ができました。
気分だけでも…と、昼食は奮発し豪華弁当で労をねぎらいました。





そして毎年GWにご祈祷に行く三嶋大社も、今年はコロナの影響で10月になりました。





しかし、どれも延期延期となりましたが、実際にはどれもこれもプラスになったように思います。
このタイミングで良かったと思う事がたくさんありました。

これも運命ですね。

というかただのプラス思考人間なだけかも知れません…()

三嶋商事はもうすぐ40歳。
ここまで運営を続けて来られたのも、われわれを支持していただいているお客様あっての事です。
お客様の期待を裏切らず、さらにサービス向上を心掛け、社会責任も十分に果たし、これからも三嶋商事はQOL向上に取組み、経営理念の「地域医療に貢献できる企業になる みんながハピネス」を目指してまいります。

今後とも、どうぞよろしくお願いいたします。


 こんにちは、直接販売担当の南條です。
世間ではコロナウイルス感染拡大のニュースばかりですね。
まだまだ不安な日々が続きますが、私たちは医療機関や福祉施設にも商品をお届けするので休む訳にはいきません。

先日、夏季休業を控えた私たちの仕事はピークを迎えました。
倉庫は荷物との格闘、事務所は受発注との格闘でした。
会社全体で、注文を頂いた食品がお客様に無事に届くために必死に業務をしていました。



ところで、先日、私たちが参加している「ミライ企業プロジェクト」の取り組みの一つとして私の「働く価値観」をテーマにした講義を、近畿大学の学生さんを対象に話す機会がありました。
今回はこのことについての記事を書きます。

(ミライ企業プロジェクトのHPはこちら)
(当社のミライ企業への取り組みはこちら)
今回は学生さんと企業の接点を作ることを目的とした取り組みで、”zoom”というサービスを利用したオンライン形式での授業となりました。

(オンライン形式で授業・・・・時代がどんどん進んでいます。)
学生さんは授業の一環としてこの講義を受け、私は仕事の一環として会社に居ながら学生さんと話すといった内容です。



さて、今回この取り組みに当社からは私が参加させて頂いた訳ですが、準備段階で何を話そうかと思い・・・と、その前に私にとって学生時代は12年(干支一周!)以上前でして、改めてそれだけ年月が経ったことに気付き、時の流れの早さに驚きました。
そして、働く価値観って何だろうと考えると、20代の頃と今では仕事に対する考え方が変化している事に気が付きました。
特に、私の中で
30代の今は、仕事があることに感謝している事が大きな変化です。
20代の頃の私はどちらかといえば自分中心の考え方でした。
今は、自分で言うのも恥ずかしいですが、より会社やお客様の事を考えて仕事が出来ていると思います。
それは働くことに対して感謝の気持ちが強くなったからだと思います。
先ほども書きましたが、私たちのお客様は医療機関・福祉施設・一般の方と多彩で、扱っている商品は生きるために欠かせない「食品」です。
時にはお客様から納期や栄養成分について厳しいお言葉をいただくこともありますが、その先の「ありがとう」という言葉にやりがいを感じます。
そのような内容を(本当はもう少し長いのですが)学生さんに対してお話しました。
自分の事を振り返り、それを話すということは貴重な体験でした。

今回の取り組みを通して私が得たものは、普段の仕事を離れて自分を客観視出来る機会を得たことです。
希望を言うと、今回の講義を受けた学生さん達には、私たちの仕事や会社に興味を持って頂けたら嬉しいです。
今回は普段の仕事以外に、このような取り組みもしていますよ、というお話でした。