こんにちは。広報部の土田です!

夏至も過ぎ、これからどんどん暑くなってきますね。

更に気温が上がる中、危惧されるのは「熱中症」です。
その熱中症対策になると昨今注目されているのが、株式会社大塚製薬工場 様
から発売されている経口補水液「OS-1(オーエスワン)」です。

こちらの商品は、CMでも放送されているので有名ですね。

脱水状態を助けてくれる「OS-1(オーエスワン)」ですが、グループ会社である大塚製薬株式会社 様から発売されている「ポカリスエット」と何が違うのか気になったので調べてみました。

調べてみた結果、OS-1(オーエスワン)とポカリスエットは「使用するシーンが異なる」ということがわかりました。

小さなお子さんやご高齢の方は、体の水分量が少ないため脱水状態に陥りやすいので、ご家族の方はOS-1を常備しておくと良いかもしれません。

では、実際に飲み比べをして調べてみましたので、レポートをお伝えさせていただきます!

 1.OS-1(オーエスワン)とポカリスエットを徹底比較してみました!

 まずは見た目を確認!OS-1(オーエスワン)とポカリスエットをグラスにいれて比べてみました。


若干ポカリスエットの方が白いように見えますね。
OS-1(オーエスワン)は水に近い透明感があります。 

実際に飲んでみました!

ポカリスエットは甘く、酸味も少々感じます。
OS-1(オーエスワン)は独特のしょっぱさがあり、少々飲みにくさを感じました。

成分表をみてみると、ポカリスエットはナトリウムが49㎎含まれていて、
OS-1(オーエスワン)にはナトリウムが115㎎も含まれていました。
だからOS-1(オーエスワン)はポカリスエットよりも、しょっぱさが感じられたのですね。

他の社員さんにも試飲して頂き、感想を聞いてみました。

私と同じ感想の方が多い中、何名かが「OS-1(オーエスワン)はしょっぱくなくておいしい、飲みやすい」との声もあがりました。

数値上ではOS-1(オーエスワン)はナトリウムが多く含まれているので、しょっぱさを感じやすいはずなのにどうしてなのでしょうか。そこで味の違いについて調べてみました。

 2.味の違いの理由は?「糖質濃度」と「電解質濃度」がキーワード!

水分や塩分の吸収について、糖質が重要な働きを持っているそうです。
ポカリスエットには5.7%の糖質が含まれています。
これは、腸から身体の中へ、すばやく水分を吸収するのに適した糖質濃度だそうです。
日常の発汗時に速やかに補給でき、おいしく飲める味となるような分量で、糖質を配合しているそうです。

 一方、OS-1(オーエスワン)は経口補水液なので、他の飲料よりも電解質の濃度が高く、糖質濃度が低くなっているそうです。軽度から中等度の脱水状態の方が、水や電解質を補給・維持するのに適した飲料となっています。

消費者庁による『特別用途食品個別評価型病者用食品』の表示許可を受けているので、病気の時に安心して使えますね。

例えば、下痢・嘔吐・発汗による脱水状態や、高齢者の食事量不足による脱水状態、過度の発汗による脱水状態などの場合に飲むと脱水状態の改善が見込めるようです。

「病気等で過度の脱水状態になったときはOS-1(オーエスワン)!」
「運動をしてたくさん汗をかいたときはポカリスエット!」

それぞれの使用するシーンが異なるため、味が違うのですね。

 ちなみに経口補水液は、健康なときにはしょっぱく感じても、脱水状態時などのときは飲みやすく感じることがあるそうです。だから味の感じ方に差異があったのですね。自分の体の状態を知る一つの目安になるかもしれません。

 液体を飲み込みにくい高齢者の方には、ゼリータイプである「オーエスワンゼリー 200」がおすすめです。

オーエスワンゼリー 200g

 弊社管理栄養士によると、OS-1が飲みにくく感じる方は「明治アクアサポート500ml」がおすすめだそうですよ。

明治アクアサポート 500ml

こちらの商品は、OS-1(オーエスワン)とほぼ同じ電解質組成なので、吸収率も同じくらいです。リンゴ風味の飲料なので、OS-1(オーエスワン)よりは飲みやすいと思います!

脱水時には水分だけではなく、水分に塩分や糖分が混ざっているドリンクを摂って、熱中症対策をしましょう

参考URL

ポカリスエット公式サイト
OS-1公式サイト