こんにちは、広報部の土田です。

今回はキユーピー株式会社から発売されている「やさしい献立シリーズ」をご紹介したいと思います。
結構知っている方も多いこちらの商品。改めて紹介したい理由があります。
実は7月11日は「ユニバーサルデザインフードの日」という記念日でした。

この記念日ですが、やさしい献立シリーズとは深い関係があるんです。

やさしい献立シリーズが気になっているけど、種類が多くて選べない方に是非読んで頂きたいです。

では土田が「ユニバーサルデザインフード」についてリサーチした内容と、「やさしい献立シリーズ」試食レポを合わせてお伝えいたします。

■ユニバーサルデザインフードの成り立ちをざっと解説!
 
2000年当時、超高齢社会に移り変わり始めたころ、介護を必要な方が増大しました。

市場にも介護食の販売が増え始めましたが、メーカー毎に製品の規格や表示方法が異なり、利用者にとって不便である点が問題でした。

そこで2002年に食品メーカーさんが中心となって「日本介護食品協議会」を設立し、介護食品の「食べやすさ」「使いやすさ」などについて統一規格を制定しました。

これにより、全ての人が食べやすい「ユニバーサルデザインフード」が誕生ました。2018年7月現在、77社が加盟しています。~日本介護食品協議会から引用~

見た目も内容も「味気ない」というイメージが先行していた従来の介護食とは異なり、①食べやすい ②調理が簡単 ③おいしい ④栄養価が高い 

というのがユニバーサルデザインフードの特徴です。

レトルト食品や冷凍食品、ゼリーや飲み物など、幅広いラインナップも消費者に好まれ、調理済みの商品が多いことから、 台所に立つ時間の短縮といった介護者の負担軽減にもつながっています。

ユニバーサルデザインフードの中でもバリエーションが最も豊富なのが

主食から主菜、副菜、デザートまで全58種類を揃え、かたさの区分毎のメニューも多様なので、「食事を楽しむ」ことをより意識した商品だといえます。

■やさしい献立の全ての区分から1品ずつ試食してみました。
 
ユニバーサルデザインフードには図のように食品の固さによる「区分」があります。

お召し上がりになる方の「かむ力、飲み込む力」を参考に、区分を選らんでお買い求めくださいね。

(日本介護食品協議会HPより引用)

私もそれぞれの区分より、一品ずつ試食してみました。

今回はこちらの5品をチョイスしました。

【区分1】
容易にかめる
【区分2】
歯ぐきでつぶせる
【区分3】
舌でつぶせる
【区分4】
かまなくてよい

調理方法は簡単!中身をお皿にあけて、レンジでチンするだけ!もちろん常温でも食べられますよ。

では実食!

【区分1】容易にかめる

鶏だんごの野菜煮込み

口に含むと、まずしいたけの風味を感じます。
鶏だんごはもっちりとしていてダシがしみ込んでいます。

にんじんがやわらかく簡単にかめる印象です。

【区分2】歯ぐきでつぶせる

おじや 親子丼風

卵のまろやかさの後にかつおだしが香りそぼろがとても肉々しいです。
みりんの甘みが強く子どもが好きそうな味です。

歯ぐきでつぶすには、もしかしたらそぼろが少し固いかもしれません。

【区分3】舌でつぶせる

やわらかおかず 肉じゃが

じゃがいものほくほくした食感のあとにお酒の風味を感じました。
こちらもダシの味が効いています。

舌でつぶして食べることができました。

【区分4】かまなくてよい

なめらか野菜 にんじん

最初に、にんじんの甘みを感じた後、玉ねぎの甘みとダシの風味を感じました。
にんじん嫌いな方でも、にんじんの青臭さを感じないので召し上がりやすいかと思います。

そのまま舌で送り込み、飲み込むことが出来ました。

全体的に甘めの味付けで、ダシの味もしっかり感じるので食べやすく、確かに万人向けの味付けなのかなと感じました。
私は一人で4品を残さずペロリと食べました!とっても美味しかったです!

ダシの効いた「なめらか野菜 にんじん」が好みでした。

■まとめ

いかがでしたでしょうか。
調理時間の短縮になるだけでなく、食事内容がいつもと違う新鮮さは、食べることの喜びにもつながります。
 
また、やさしい献立シリーズを使用したアレンジレシピもおすすめです。

ご飯や麺、豆腐の上に「やさしい献立シリーズ」のおかずをかけたり、卵を乗せたり、その楽しみ方は無限大です。

「お試ししたい区分はあるけど、たくさん種類があって選べない!」

そんな方には、ビースタイルだけの限定セット「キユーピーやわらか食セット」がおすすめです!

是非、ユニバーサルデザインフードを上手に活用して、豊かな食生活を楽しんでくださいね。