「しらすおろし」があればご飯が何杯でも進みます!
そこで今回は「みしまのたんぱく質調整米1/50」に合う「ご飯のお供」を見つけたいと思います。是非、おいしいたんぱく米のご購入をお考えになっている方はご覧になってくださいね。
ご飯のお供を探す前に、まず「みしまのたんぱく質調整米1/50」の特徴をいくつか挙げてみます。
・こだわりのパッケージデザイン
他にもみしまのたんぱく質調整米1/50 のストーリーがこちらでご覧いただけますので、是非読んでくださいね。
腎臓の負担を抑えるため、今回は低塩、減塩のご飯のお供を中心に紹介します。
■第一回「みしまのたんぱく質調整米1/50」お供探し選手権開催!
たいみそ |
私は赤みそをごはんにのせて食べることが大好きだったので、低塩商品である、「たいみそ」や「Feのり佃煮」も一緒に選びました。
今回「みしまのたんぱく質調整米1/50」を使用することになり、弊社運営ネットショップ「ビースタイル」のスタッフより、こちらのサンプル用小袋をいただきました。一合分炊くことが出来ます。
炊き方は簡単!お釜に「みしまのたんぱく調整米1/50」の小袋を入れて、お水を測って入れて、スイッチを押すだけ。炊きあがったらそのまま10分ほど蒸らします。
炊きあがったものがこちら。
お漬物を添えて準備万端です。
■塩分抑え目でも、しっかりおいしいお漬物
お漬物を10gずつ量った際の塩分量を弊社管理栄養士のスタッフに計算していただきました。
こう見ると、10gって結構ボリューミーです。
それぞれ炊き立ての「みしまのたんぱく質調整米1/50」にのせていただきます。
きざみたくあん…口に残るような甘さはなく、あっさりした漬物でした。きざんでいるのでとても食べやすかったです。
どのお供も、「みしまのたんぱく質調整米1/50」と合うのでとても悩みます。
「みしまのたんぱく質調整米1/50」は通常米よりも甘く感じるためか、漬物は塩気が引き立ち、減塩でもより塩辛さを感じるようです。のり佃煮・たいみそは、もともと甘めなので、よりご飯と合うようですね。
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